サスライ 一人旅日記 2004! |
このページを作るかどうか考えたのですが、 少しでも他国のことをみなさんに知っていただきたく、 アメリカのとき同様、ニュアンスはそのままにして、 さらにわかりやすいことを心がけながら作ることにしました。 |
↓↓↓ 決して色褪せないビートルズの国 そして PUNKファッションを生んだVivienne Westwoodの国 さらに、くまのプーさんが生まれた国だから… 初めてイギリスの空気を感じた時、 初めての異国の地なのに違和感を感じなかった。 それは気候や湿気感だったり、国民性が 我々と似通っているからだと思う。 |
サマータイムは-8時間 通貨:£(1ポンド=200円前後) (現地の人は「パウンド」って言ってます) (尚、ヨーロッパ諸国のユーロには現時点では不参加) 消費税率:17.5% (ほとんどが内税だった気がします) 必需品追加分:折りたたみ傘&下痢止め (傘はなんといっても1日の中に 四季がある国なので、天気が変わりやすいので必要です) (下痢止めは寒いのに弱い人や、 お腹の弱い人は持っていった方がよいでしょう) |
(自分でかなり調べたが、限界を感じたため) 宿泊先は Welcome to Japan2ukで広告した 成田空港までは前回の旅同様、リムジンバス (予約は1つき前からOK!各方面から出ています) |
(場所にもよるが) bill |
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★「現在、日本では野良や飼えなくなった動物たちが、 1日になんと600万頭も安楽死という名目ながら、 実は毒ガスなどにより処分されているそうです。 処分される方法としては他にも動物実験に使われたりすることもあるといいます。 これは野良などよりも悲惨なことに「飼い主による」連れ込みがほとんどで、 しかるべき施設に連れて来られた動物たちはこれから自分の身に起こるであろう 恐ろしいことを感じ取って、飼い主に向かって鳴くのだそうです。 イギリスなどの諸国では、国が関わる愛護機関のようなものがあり、 動物虐待をしたりと身勝手な飼い主に対し厳しい処罰を下している。 そして施設から動物を譲ってもらうに関しても、その家庭が適しているかなどの 厳しい審査があるという。そうすることで、いわば動物を守っている。 日本も絶対にこういう大きな機関を取り入れるべきだと思う。 考えなくてはならないことは多々あるが、自分で出来ることは自分の飼い犬に 去勢手術をして、これ以上、飼えない命を増やさないことである。 無責任な人間の行動から生まれた、このような悲惨な事実を しかりと受け止めるべきであり、対策を打ち出し、実行していくべきだ。 …殺されていく動物たちには何の責任もないのだから!」 ⇒ 死を待つ犬たち ★「イギリスでは消費税が高いので、審査を通れば、医療費はタダらしいのです。 そして、街中ではジプシーを何人か見かけたのだが、その中には若者も何人かいた。 彼らの中にはただ「そのフリ」をしている者もいるという。国はかなりの補償を してくれるそうだ。でも、その国に甘んじて生活しているものも少なくはないらしい。」 |
食いしん坊ザムライ | 飯はマズイと評判なこの国。 しかしながら、私はその「マズさ」を味わずに済んだのだった… |
☆スタバのパニーニ…頼んだものが出てくるまで「やけに時間が掛かるな」と 思っていたら、自分が頼んだものがこれだったとはつゆ知らず、出てきたときには 焼かれたことでなんだか潰れて見えて、とても損をした気分だった。でも食べてみたら、 これが外側はパリパリしていて、とっても美味しかったのだ!!日本のスタバでも 売っているのかな? ☆マフィン…ドラックストアのBOOTSで買ったのは「まぁまぁ」だったけれど、 最寄り駅側のインド人らしき人のお店のマフィンは柔らかすぎず、 チョコレートチップが入っていて、かなり美味しかった! ☆クリームブリュレ…老舗デパートのハロッズで買って、 お世話になったフラット先のみんなで食べました。 基本的にイギリスのスイーツはどれも甘すぎる感があるんだなって 思った。でも、とても濃厚でおしっこから糖が出そうだったけど、 ウマウマだった!! ☆マーブルケーキ…これもハロッズで買った。 こっちの甘さはほどよくて、硬さもちょうどよく、しっとりしていて かなり美味しかった♪ ☆上海ヌードル…帰りの機内食で出たんだけど、 めっちゃ美味しかった!海老チリソースがついているという 話だったので、開けて舐めてみたら死ぬほど辛いコチュジャンだった… |