鶴光 星人 (つるこう せいと) 患者さんの「お腹の調子が悪いんですけど、せいちょうざい入ってましたかね?」の質問に対し、助手のめぐみちゃんはこう思ったそうです。 「なんか体に悪そうな薬だなぁ…」 ちょっとぉ、そっちの「成長」じゃなくて、腸を整えるって書く「整腸剤」の話だよ。これだから若い子はマズイねぇ〜 |
またまた「助手のめぐみちゃん」はやらかしたそうです。「先生、お薬お願いします。」カルテに挟んだメモ用紙には「眼薬」と書いてあった。 Dr.ツルコーは「うちには目薬はおいてないねぇ〜」とひと言。 めぐみちゃん的には「眼薬」でなく、「眠薬」と書いたつもりだったらしい。 やっぱり、マズイねぇ〜、でも言われて見れば似てるねぇ〜 |
続いて初登場、助手の荒川さん。診療所の電話は未だ見事に黒電話だが、その下にレジがある。 その配置が「助手の荒川さん」にとっては災難だった。 荒川さんは電話をかけ始めた。だが聞こえてきたのはレジを打つ音・・・。 ふと横を見ると荒川さんの左手には受話器が!そして右手はレジを打っていた・・・ 荒川さんはレジをダイヤルと間違えて打ってしまっていたのだった。 ・・・わたしはみてなかったねぇ〜。そろそろ為になる話はないのかい? |
下剤の名前はズバリ…「ヨーデル」ヨーデル...よーでる...よくでる、よく出る!? 製薬会社も楽じゃないねぇ〜。 |
鶴光診療所の隣りは何を隠そう「お豆腐やさん」なのです。(ここでは周りの全てを話のネタにしちゃいます。) 実は「お豆腐やさんのおばあちゃん」病院で湿布をもらうやいなや、 さらに翌日も湿布をもらいに行ったとか...というのも、 なんと全身に貼ってしまった為に1日で使い切っちゃったとか! 仕方ないねぇ〜。
お豆腐やさんのご主人も「ボケてるから仕方ない」と平然とおっしゃっていたそうです...それから、これは助手のめぐみちゃんのお母さんのお話なのですが、 夏のとても暑い日「お豆腐やさんのご主人」は「めぐみちゃんの母」に向かって一言。 「今日は暖かいですね〜」と一発かましてきたらしい。 ぷぷ... |
猫たんの年齢と状態を表したものです。あなたのお家の猫たんと照らし合わせてみてください。 参考になるといいねぇ〜 |
| 歳 | 人間での年齢 | 状態 |
| 生まれたて | 体重110〜130g | |
| 3日 | お目目が開きはじめる | |
| 1週 | お目目が開く | |
| 2週 | 前歯がふくらみ、次期離乳 | |
| 1ヶ月 | 喉をゴロゴロ鳴らす | |
| 3ヶ月 | 歯が生え返る | |
| 8ヶ月 | 永久歯完成・よく遊ぶ | |
| 1〜1.5年 | 成熟 | |
| 2年 | 活発 | |
| 3年 | 落ち着きだし、自信にあふれる | |
| 7年 | 老化が始まる | |
| 10年 | 老化で体が弱くなる | |
| 13年 | 歯が抜けたり、内臓も弱まる | |
| 16年 | 動きも鈍く、反応も遅くなる | |
| 20年 | かなりの老猫たん |